法政通信
財務会計論Ⅰにひきつづき、財務会計論Ⅱのリポート返却あり。 返ってきたのは、このリポート:リポート完成【財務会計論Ⅱ】 先の財務会計論Ⅰのリポートで、「ズレている」という講評をいただいた直後だったので、恐る恐る開封。 リポート評価 気になる評価は…
財務会計論Ⅰのリポート返却あり。 返却されたのは、この時のリポート: リポートざっくり【財務会計論Ⅰ】 指定テキストに加え、参考文献3冊を読み込んで、がんばった。 リポート評価 そして、がんばって書いたリポートの評価は、 C(一応、合格)。 あれ? …
今年も残すところあと1か月。 あわただしいけれど、心穏やかに年を越せるように、頭と体の交通整理をしておきたい。 単位修得試験 今月11日の単位修得試験での受験予定科目は、 金融論Ⅱ(再チャレンジ) 財務会計論Ⅰ 経済史Ⅰ 当初は、財務会計論Ⅰ・Ⅱを今月同…
毎月届く、法政大学通信教育部発行の情報誌、その名も『法政通信』。 ※わかりやすくていいと思う。 今回は12月・1月の合併号になっていて、年末モードに入りつつあることを実感する。 ご興味のある方はぜひ ちなみにこの情報誌、法政大学通信教育部サイトで…
金融論Ⅱのリポート返却あり。 返却されたのは、↓このリポート。 リポート提出【金融論Ⅱ】 マンデル=フレミング・モデルと格闘し、言葉だけでは説明しきれず、手作り感満載のグラフを盛り込んで、どうにか設題に答えた。 返却リポート情報 今回の金融論Ⅱも、…
経済史のリポートで明治維新期の諸制度について調べていて、当時の『欧米列強による外圧』の様子が知りたくなって読んだ本、『ペリー来航 - 日本・琉球をゆるがした412日間 (中公新書) 』。 ペリー来航について、知っていることと言えば、 ペリー来航 → 日米…
昨夜、経済史Ⅱのリポートを仕上げる。 今回のリポート設題は、こちら。 明治維新期の様々な経済的制度改革を江戸時代の制度と比較しながら、何がどう変わり、どのような結果を招いたか説明しなさい。 自分の日本史の不勉強を痛感しつつ(日本史だけじゃない…
経済史Ⅱの学習中。 指定テキスト『概説日本経済史 近現代』に加えて、 日本経済史 近世‐現代 日本の経済発展 を読んでいるところ。 経済のタテヨコ 1の『日本経済史 近世‐現代』は、テキストが縦書きなのが新鮮。 経済に関する本は大抵、横書きだけど、内容…
経済史Ⅱの学習開始。 内容は、近現代の日本経済史(経済史Ⅰは西洋経済史だった)。 現在、指定テキスト『概説日本経済史 近現代』で、明治維新期の財政のあたりを読んでいるところ。 経済史の助っ人 これに関連して、ネットで調べものをしていたら、とてもい…
単位修得試験を終えて帰宅。 本日の受験科目は、金融論Ⅱ。 昨夜、けっこう遅くまで頑張って勉強して、重要なところは押さえたつもりだった。朝、電車の中でもテキストを見直して、何とかいけそうだな、と思っていた。 出来栄えは そして、試験の出来栄えは、…
今週末13日(日)の単位修得試験に向けて勉強中。 今回受験するのは、『金融論Ⅱ』1科目だけだというのに、余裕どころか、いっぱいいっぱいな感じなのは、どうしたものか。 とにかく、今夜と明日一日で、現代の金融政策を中心に、重要なところを可能な限り…
履修済み科目の振り返り。統計学ⅠとⅡ。 入学前から、ぜひとも押さえておきたいと思っていた科目のひとつだった。 なお、統計学Ⅰ・Ⅱは、経済学科では選択必修科目、商業学科では3年次以降での選択科目という位置づけ。 涙なしの統計学 やる気満々で臨んだの…
財務会計論Ⅱのリポート完成! これで今月はリポート3本提出することに。 今回の設題 ①引当金に関する我が国の規定と国際会計基準における規定の相違点について述べなさい。②そのような相違点が生じた理由について述べなさい。 参考文献 使用した参考文献は…
すでに4日になってしまったけど、今月の目標を明確にして、適度に自分を追い詰めておこうと思う。 単位修得試験 今月13日の単位修得試験での受験科目は、 金融論Ⅱ 1科目のみの受験で、ちょっとさみしいけれど、自分にとっては、かなり手強い科目なので、こ…
10月2日に受けた単位修得試験の結果が出た。 評価は? 受験科目と評価は、 統計学Ⅱ: A 金融論Ⅰ: B まずまずよし。 金融論は『正解』は書けたつもりだったけど、ちょっと言葉足らずだったのかもしれない。次回、金融論Ⅱはもっとしっかりした回答ができる…
週末にリポートをざっくりまとめるのが目標だった、財務会計論Ⅰ。 何とかまとめて、適度な文字数で着地するところまでいけた。よかった。 今回のリポート設題 資産負債アプローチが援用されている我が国の会計基準の事例をもとに、なぜその基準が収益費用ア…
財務会計Ⅰのリポートに向けて、ひきつづき、参考文献の読み込み。 風の醍醐味 『ゼミナール現代会計入門 〈第9版〉』の冒頭に、こんな記述があった。 新しい言葉や、理解しにくい部分が少なからずあるかもしれないが、まずは気にせず読み進めていただきたい…
財務会計論Ⅰにとりかかる。 指定テキスト『財務会計講義(第18版)』と、シラバスで指定されている参考文献のうち、この2冊を読み込み中。 ケースでまなぶ財務会計―新聞記事のケースを通して財務会計の基礎をまなぶ 第7版 ゼミナール現代会計入門 〈第9版〉 …
経済史Ⅰのリポートを書き上げる。 本当は、10日前の11月試験分締め切りに間に合わせたかった。次のリポート受付期間(11月2日~17日)までは、まだ間があるので、しばらく温めておこう。 自慢じゃないけど、これまで『リポート貯金』ができたためしがない。 …
金融論Ⅰのリポート返却あり。 返却されたのは、この時のリポート→ 金融論リポート提出 最初、設題の意味を理解することさえ難しくて、頭がくらくらした。悶絶しつつ、どうにかこうにかリポートを書き終えて、締め切り間際に提出。 今回のリポート、返却がい…
経済史のリポートの参考として読みはじめたクルーグマンの本。 最初、リポート課題に関係のあるところだけ読んでおけばいいか、と思っていて、本の構成も部分読み可能なつくりになっているのだけど、おもしろくてやめられない。けっこう分厚い本だけど、こう…
法政通信の経済学部には、経済学科と商業学科がある。 私が在籍しているのは商業学科の方で、履修科目の分野は、経営学、会計学、商学(マーケティング系)、経済学、それから、商業に関係の深い法律(商法、会社法、労働法等)と幅広い。加えて、他学部・他…
経済史Ⅰの指定テキストと、参考文献の読み込み中。 ↓ふせん貼りすぎて、収集つかず。リポートにどうまとめるべきか? 指定テキストは『図説 西洋経済史』(写真右下)。 参考資料として読んでいるのが、以下の3冊。 『戦後世界経済史―自由と平等の視点から (…
経済学および金融論の参考書として読んでいた『スティグリッツ入門経済学 第4版』の中に、経済学的抽象概念と相性の悪い私が妙に納得した、現実的な経済学的説明があった。 それは、資源の配分(財の供給)に関するくだり。 経済学の『基本的競争モデル』に…
金融論Ⅱのリポートを仕上げて投函。 今回のリポート設題は、 マンデル=フレミング・モデルを用いて、開放経済の下での金融政策の有効性を、固定相場制と変動相場制の2つの場合について、両者の違いが分かるように説明せよ。 というもの。説明せよって言わ…
今年度用の『リポートノート』が届く。 うぐいす色(4単位:2設題用)×1冊、びわ色(2単位:1設題用)×5冊。 これをフル活用すれば、14単位分のリポート提出可能。(まれに2単位科目で2設題が課される科目もあり。外国語経営学がそうだった) 入学時…
金融論Ⅱのリポート設題に立ち向かうべく、複数の参考書を行きつ戻りつしている。金融論以前に、そこに出てくる理論の前提としての、マクロ経済学でつまずいている状態。 じょじょに明らかになってきたのは、自分にとって、マクロ経済学におけるつまずきには2…
現在、金融論Ⅱのリポートに向けて、参考文献の読み込み中。 ただし、少し読み進むたび、『そもそも、この理論の前提となっているリクツが理解不能』という事態に陥ってはページを逆行、の繰り返し。 とりあえず、リポートの設題に関連する必要最低限のところ…
メディアスクーリングで『広告論』を受講中。講義内容は、広告の概要に始まり、終盤では、広告効果の測定やケーススタディが出てくる由。 1回の講義は約90分、全15回で、1回の講義ごとに小テストがあり、これに合格しないと、先に進めないようになっている。…
後期日程最初の単位修得試験を受けてきた。 ぴかぴかの新校舎『富士見ゲート』がまぶしかった。 (法政大学、儲かってるのかしら。。頼もしい限りである) 試験の時はいつも、ボアソナード・タワー南門から入って、レトロな55年館・58年館を通り抜け、80年館…