他学科の通教テキスト入手方法と定額小為替の謎
4月からのメディアスクーリングで受講予定の『世界地誌(アジア)』。
授業で使用するテキストとして、地理学科の通教テキストが指定されていたので、
「はて? 商業学科の私は、どうやって入手すればいいのだろう?」
と思っていた。
今日、Web学習サービスに出ていたお知らせ、および『申告制通教テキスト送付願(本科生対象)』の注意書き(配本される条件とか、色々記載されている)を読んで、手続き方法をようやく理解する。
以下、手続き備忘メモ。
手続き方法
『教材交付願』に必要事項を記入の上、代金(通教テキスト@1800円)分の定額小為替を同封して、通信教育部・総務担当宛に送付し、テキストを郵送してもらう。
※定額小為替には、何も記入しないこと。
(直接、通信教育部窓口に行く場合は、定額小為替ではなく、窓口で証紙を購入する。ただし、申告制通教テキストの購入は、郵送のみの対応。窓口では受付のみ)
使用フォーム
申請に使用するフォームは、『教材交付願』。
↓こちらから印刷するのが、手っ取り早い。
または、学習のしおりのフォームをコピーして使用。
ーー手続メモ、以上。
定額小為替の謎
ところで、定額小為替って、額面が<50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円>と12種類あって、手数料は額面に関係なく、100円均一という料金設定が謎である。
(額面50円でも1000円でも、手数料は同じく100円)
今回のテキスト購入代金1800円の場合、上記の額面バリエーションから、
- 1000円+500円+300円
- 1000円+750円+50円
- 750円+750円+300円
など、3種類組み合わせて、1800円+手数料300円=計2100円、ということになる。
1000円を2枚+手数料200円=計2200円、の方がすっきりするんだけどなぁ。
テキスト+えこぴょんファイル=2000円のセットにして売ってくれればいいのに。。
参考:法政大学キャラクター『えこぴょん』
※元は、環境改善活動推進キャラクターとして誕生したため、えこぴょんという名前のようです。
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