試験結果201711分その1
先月の単位修得試験の結果が一部判明。
受けていたのは、
- 国際金融論Ⅰ
- 国際金融論Ⅱ
- 会社法
の3科目で、このうち、国際金融論Ⅰ・Ⅱの結果が出たもの。
懸念事項と評価結果
試験直後の感触としては、国際金融論Ⅰの方で回答に説明不足やズレがあったかも、という不安があった。 (参考:単位修得試験20171112)
国際金融論Ⅱの方は、出題に関連した国際金融動向が試験の数日前に報道されていたので、そこに触れないのも不自然な気がして書き足しておいた。が、時間が経つにつれ、自分の理解と要約は正しかったのか、もしかしたら、よけいなこと書かない方がよかったのかも、と気になりだして、悶々としていた。
はたして、結果は、
- 国際金融論Ⅰ:B
- 国際金融論Ⅱ:A
うん、まずまずよし。
国際金融論Ⅰは、やはりちょっと残念な部分があったということか。
国際金融論Ⅱは、どうやら書き足した最新動向も間違ってはいなかったようだし、超初歩ながら『勉強』を通してリアル国際金融を見ることができるようになって、うれしい。
ということで、めでたく国際金融論Ⅰ・Ⅱの単位修得!
。。と思いきや、
残念なお知らせ
10月に提出していた国際金融論Ⅰ・Ⅱのリポートが返ってきた。
リポート評価は、Ⅰ・Ⅱとも『再提出』。
ささ、再提出? しかもⅠとⅡ、両方とも?!
うう。。
再提出スケジュール
カレンダーを見る。直近のリポート締め切りは、12月15日。
その次は1月12日で、これが今期最終になる。
12月後半は、メディスク2科目の最終リポート作成にかかりたいし、1月になればまた次なる試験の準備がある。
となると、12月10日の単位修得試験の準備と並行して、気合いでリポート2本を再作成し、12月15日に間に合うように提出してしまいたい。
かなり厳しい。でもがんばろう。
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