リポート提出と次の予定
先ほど、統計学Ⅱのリポートを投函してきた。
締め切りが8月22日でギリギリな感じなので、一応、速達で出しておいたけど、都内から都内への速達って、おまじない以上の意味はないような気もする。
(万が一、間に合わなかった場合は、どうなるんだろう? 受付不可として返送されてくるんだろうか?)
今回も例のごとく、締め切り直前になって慌てることになった。もっとも苦労したのは、リポートの文章を削る作業だった。いろいろ盛り込み過ぎて分量過多になってしまい、悩みながらあちこち削って、それでもかなり多めになってしまった。添付の図表もあるので、リポートの封筒がぱんぱんのぴちぴちに。
今、冷静になって考えてみると、そこまで分量過多になってしまうということは、そもそも指定文字数を目安にしたテーマ設定ができていなかったということだと思う。これをマイ失敗学データベースに蓄積して、次回以降に活かしたいところだけど、単に『失敗あるある』の項目が増えるだけのような気もしなくもない。
次回のリポート締め切りは、9月7日。次は金融論にいくつもりだけど、テキストを見たところ、道は険しそう。まずは少し手を付けてみて、どう進めていくか作戦を練ることにしよう。
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