2016後期メディスク試験結果
2016年後期メディアスクーリング『広告論』のリポート試験の結果が出た。
リポート締め切りが1月20日だったので、わずか10日で評価結果が出て、かなり驚く。
(逆に、12月の単位修得試験の結果は、未だ出揃わず)
評価結果
気になる結果は、
A評価。よし!
ただし、講評コメント等はないので、どこがいいのか悪いのか、わからないのがちょっとさみしい。
せつないメディスクのさだめ
ちなみに、メディアスクーリング画面のリポート提出状況のところには、
「*」が表示されている提出履歴には、添削レポートが返却されています。
という表示があるのだけど、これまでのところ、受講した科目すべて、添削を受けたことはない。
受講者は相当な数にのぼると思われ、ぜいたくを言っちゃいけないのかもしれないけど、フィードバックがない講義って、落としどころが今ひとつ理解できない映画と、後味が似てる。。
次なるメディスクは
そして今日、法政通信2月号が届き、早くも2017年度前期のメディアスクーリングの開講科目一覧が出ていた。
ただいま、各科目のシラバスを熟読しつつ、吟味中。
悩ましいのは、科目によって、試験の形態が、会場試験/リポート提出と2種類あり、会場試験の科目を選択した場合、貴重な受験枠を通常の通信科目と分け合うことになってしまうこと。
かといって、通常の試験を枠いっぱい受けた上で、同時期にリポート試験提出、というのも、それはそれで大変なことになるのは、わかっている。
希望としては、前期・後期で区切らずに、年間通して開講してくれて、随時リポート提出という形だと、少しずつ時期をずらして順繰りに受講できるのだけど。
おそらく多くの人が、仕事の繁忙期等で、前期・後期で受講できる科目と数が偏り、苦慮してるのではと思うけど、通年開講は管理・運用的に難しいのだろうな。
ともあれ、せっかくなので、他学部・他学科公開科目も含め、メディアスクーリングでないと受講できないものを選びたい。
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