単位修得試験20170514
5月の単位修得試験を終えて、帰ってきた。
緑、濃いめ
今日の東京は曇り空で、やや肌寒い感じ。
市ヶ谷キャンパスそばの外濠公園の緑が、すっかり濃くなっていた。
本日の受験科目
受験したのは、この3科目:
- 経営管理論Ⅰ
- 経営管理論Ⅱ
- 経済史Ⅰ(再チャレンジ)
出題傾向と所感
経営管理論ⅠおよびⅡは、それぞれ提示された2問のうち、1問を選択して回答する形式。
基本的には、経営管理学の重要理論について説明を求めるものだけど、より広く抽象的な概念を問う問題もあり。
Ⅰ・Ⅱとも、とりあえず回答はできた。
が、Ⅰの方で漢字を書き間違えたことに後から気付く。バカかも。
何とか合格できるといいのだけど。
経済史Ⅰは、今回、再チャレンジ。
問題を見た瞬間、「そう来たか?!」と思った。
動揺を鎮めるため、問題冊子をぱらぱらとめくり、もういちど経済史のところにもどってみたけど、当然ながら、問題はそのままだった。
自分の頭にある知識だけでは分量的に寂しすぎるので、「たしか、こうだったはず」と思しき部分を付け足して、回答の水増しを試みる。
が、後で確認したら、「こうだったはず」の内容がトンチンカンで、いっそ書かない方が、少なくとも歴史のねつ造にはならずに済んだのに、と激しく悔やむ。
経済史Ⅰ、再々チャレンジになりそう。。
癒しを求めて
失意の帰り道、外濠公園でハトやスズメの姿にしばし癒される。
↓ハトさん、カラスノエンドウの実が熟して黒くなったのを、せっせとついばんでいる模様。
↓スズメさんは、どこ?(左側で草に埋もれてる)
※おそらく1年後にこの写真だけを見たら、どういう状況で何を撮ろうとしたんだか、さっぱりわからないと思うので、キャプションをつけておこう。
『経済史Ⅰの度重なる不出来をちょっぴり慰めてくれた、小さなスズメさん(涙)』
次!
くよくよしてる場合じゃない。
メディスク・地誌学(アジア)の中間リポートを、できれば今夜中に仕上げて提出してしまいたい。
(ビジネス英語Bは提出済み)
それが済んだら、民法のリポートにとりかかろう。
↓そこまでできたら、自分へのごほうびとして、これ買ってもいいよね?
ロゼッタストーン フランス語(※標準価格27,593円が、限定で4,980円になってる。24言語あり。参考:ロゼッタストーン)
何故フランス語なのかというと、フランス人が年増好みだから!(参考:GW明けに思うこと色々)
妄想を糧に、がんばり抜こう。
Go the Distance♡
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