『社会思想史』の参考文献として、哲学関連の本をじわじわと読み込み中。 ドイツ観念論についての本、2冊目にして、カントの『純粋理性批判』というタイトルが何を意味しているのか、ようやくぼんやりとわかってきた。 ちゃんと理解できる日は、くるのだろう…
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