跳躍上告と世界地誌アジアとビジネス英語
16日(日)の単位修得試験に向けて、憲法と財務会計論の試験勉強中。
両科目とも、正攻法でいこうと決めて、地道に学習継続するも、頭に入れておかなきゃいけないことがありすぎて、ひとつ頭に入ったと思ったら、前にやった箇所が早くもあやしくなる始末。
憲法と跳躍
きのうがんばって勉強した憲法は、一晩置いたら、脳内でこんなイメージに集約されているのだけど、これで試験、大丈夫なんだろうか?
↓跳躍上告のイメージ
※なお、跳躍上告の正しい説明は、次のとおりです。
跳躍上告(または飛躍上告、飛越上告)とは?
地方裁判所や簡易裁判所がした第1審判決で、法律等が憲法違反だとされた場合などに、直ちに最高裁判所へ上告することができる制度。
↓判例とともに、この手の用語が注釈でわかりやすく説明されていて、助かった。
メディスクも!
試験勉強をしつつ、メディアスクーリングも始まったので、早速、視聴してみる。
- 世界地誌(アジア)
- ビジネス英語B
世界地誌(アジア)は、思っていた以上にスケールが大きく、46億年前から話が始まって、守備範囲がものすごく広いので、「なんだ、これは?!」と思って、チラ見だけのつもりが、2回目まで視聴してしまった。
すごくおもしろい! かつ、リポート試験、すごく大変そう!!
ビジネス英語Bは、昨年受講したビジネス英語Aのつづきなので、なじみやすい。
中谷先生、ビジネス英語Aの時よりも、日焼けしておられるような。。
Bでは、ライティングも加わるので、しっかり勉強して、リポートで高評価を得られるようにしたい。
※メディスクのスケジュールを見たところ、中間リポート、期末リポート試験とも、通信科目の単位修得試験と、時期がもろにかぶるので、スケジュール管理をしっかりしていかねば。
スキマ時間、総動員
今週は、スキマ時間をムダなく活用して、試験準備にあてる予定。
睡眠もしっかりとること!
前期日程、いいスタートを切って、前に進みたい。
"Go the distance!"
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