涙のリポート返却【原価計算論Ⅰ・Ⅱ】
原価計算論ⅠとⅡのリポート返却あり。
返却されたのは、この2つ。
はじめての…
そして、気になる評価は、
1)原価計算論Ⅰ: 再提出
2)原価計算論Ⅱ: 再提出
ええっ?! そそそんな。。
ちなみに、このリポートを提出した直後、法政通信3月号に、原価計算論の福田先生による講演録が掲載されており、その中でリポート作成時の注意点についての記述があった。
(参考:新年度タラレバ事案発生 )
なのでてっきり、そこで触れられていたような形式的な面をクリアできていなかったのかと思いきや、リポート講評欄を見たところ、
『〇〇についても加筆してください』、『〇〇の部分を詳しく述べてください』
とあり、純粋にリポートの内容そのものに不足があった模様。
これまで、リポートに関しては、『再提出』になったことが一度もなかったので、迂闊にも、このような事態は想定しておらず、自分の中ではすでに『リポート貯金』としてカウントしてしまっていた。
というわけで、今後の予定を見直さなければ。
あうう。。
それはきっと、愛
ただ、涙の『再提出』評価を受けてみて、今さらながら気づかされるのは、先生にしてみれば、再提出を言い渡せば、それだけ仕事が倍々で増えていくわけで、適当に合格させてしまう方が、はるかに楽チンなはずなのだった。
ここはぜひ、しっかりとリポートを書き直して、先生の愛に応えたい。
再提出の際は(備忘メモ)
リポート再提出についての決まり事は、『学習のしおり2017』のp91~92に記載あり。
商業学科と会計
それにしても、先の財務会計論といい、今回の原価計算論といい、商業学科なのに会計科目でことごとくつまずいてしまうあたり、ダメダメ感、割り増しな気がする。
いや、ダメダメだからこそ、勉強する意味があるということか。
くじけずに、がんばっていこう。
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