【完】リポート返却【原価計算論Ⅰ・Ⅱ】
とても気がかりだった、原価計算論Ⅰ・Ⅱのリポート返却あり。
最初のリポートが『再提出』となった時は、初めての経験だったので、かなり動揺した。
さらに、再提出もまた再提出となり、都合、3回提出したことになる。
三度目の正直
そして、今回のリポート評価は、
原価計算論Ⅰ: A
原価計算論Ⅱ: A
よかった~~(安堵のあまり、脱力)
「頑張りましたね」
リポート講評(by福田先生)には、
ねぎらいのお言葉が♡
福田先生、出来の悪い生徒に長らくお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
永遠にリポート合格しなかったらどうしよう?とけっこう不安だったけど、これにて無事、原価計算論Ⅰ・Ⅱの単位修得!
嘆願など
そういえば、学習のしおりに、リポート提出時の注意として、
リポート提出の際は、他の書類(教員宛の手紙・メモなどを含む)を同封しないでください。また、教員宛のメッセージ(嘆願など)を書き込むこともしないでください。
<学習のしおり2017、p90>
とあって、ちょっと笑ってしまった。
リポートが再々提出になると、嘆願を書き込みたくなる気持ち、すごくよくわかる。
結論
原価計算論、やりごたえがあって、おすすめです!
『製造業』とは直接関係がなくても、業務・サービスの要件定義をする際、何が齟齬を起こしていて、どう数字に反映してくるか、という考え方のヒントになりそう。
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