再び涙のリポート返却【原価計算論Ⅰ・Ⅱ】
記念すべき?最初の『再提出』となった、原価計算論Ⅰ・Ⅱのリポート。
(参考:涙のリポート返却【原価計算論Ⅰ・Ⅱ】)
「お帰りなさい」
説明不足のご指摘を受けた部分を書き直し、先月提出したリポートが再び返ってきた。
どきどきしながら、中を見ると、、
評価: 再提出
そそそんな。。
「ただ…」
講評には、
<原価計算論Ⅰ>
前回の講評に基づいて、リポートが加筆・修正されていますね。
ただ…(中略)
もう一歩です。頑張ってください。
<原価計算論Ⅱ>
自分なりに工夫をしてリポートを加筆・修正していると思います。
ただ、…(中略)
もう少しですので頑張ってください。
。。はい。頑張ります。先生。
福田先生、厳しいけど、やさしいよね?
これって、愛?
「すぐまた出かけるから」
というわけで、がんばって近いうちに三度目の正直でリポート提出する予定。
前期分としての最終リポート締め切り(6月30日~7月21日)に間に合わせたい。
心配なのは、
リポートは年度内(4月~3月、後期生も同様です)に同一設題で3回まで提出できます。
<学習のしおり2017 p90>
とのことなので、もし、次の提出でも合格できなかった場合、今年度はもう、打ち止め?
リポート修正は、サクサクかつ慎重に進めなければ。
「もう一歩です」の言葉を信じて、がんばろう。
Go the Distance!
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