中間リポート結果【世界地誌アジア】
メディアスクーリング『世界地誌(1)(アジア)』の中間リポート採点結果が出た。
厳しい全体講評
Web学習サービスをチェックしたら、当科目の中間リポート採点が済んだというお知らせとともに、先生の全体講評が出ていた。
残念ながら、全体的な出来はあまり好ましくありませんでした。A以上が15名と3分の1以下というのは、こうした課題では、全体の到達度が相当低いということになります。
なんか、厳しい感じ。。
評価は
どきどきしながら、自分のリポート採点結果を見ると、
評価: A
よし!
『奇数ループ』にはまりつつ、がんばった甲斐があった。
(参考:中間リポート提出【ビジネス英語B・世界地誌アジア】)
※ただし、優秀リポートとして掲載されていた地理学科の方のものを見ると、私のリポートとは何かが根本的に違っているのだった。
何が違うんだろう??
おそらく、「地誌学的には常識だよ、これ」みたいな部分がごっそり抜けているのだと思う。
最終課題に向けて
あと、全体講評には、
今回の課題は、あくまでも「自然誌」ですので、その範疇にとどめ、特殊なテーマに偏らないようにしてください。
という注意も記されていた。
自分のリポートは、かなりテーマに偏り気味なように思う。
最終提出分は、もっと『自然誌』っぽくなるように、正しい方向に修正・補強していきたい。
(※今回の中間リポートは、最終提出分の中間報告的な位置づけ)
また資料をとっかえひっかえして収拾がつかなくなる可能性大なので、早めに準備しなければ。
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