リポート返却【民法二部(債権)】
民法二部(債権法)のリポート返却あり。
返却されたのは、このリポート ⇒ リポート提出【民法二部(債権)】
評価は
設題1: A
設題2: A
よし!
「ただ…」
添削してくださったのは、明石先生。
講評として、丁寧できめこまやかなアドバイスをたくさんいただく。
あなたのリポートは内容面は非常にすばらしいです。
ただ、字数があまりに超過しています。
す、すみません。。
ちなみに今回のリポート、設題1・2とも、3,000字超だった。
理想の字数とは
理想としては、
2,000字程度ですから、1,800~2,200字程度が理想と思われます。
とのこと。
そして、リポート本文に赤ペンで「字数調整をするならば、この部分を削るとよいでしょう」とわざわざ書き込んでくださっていて、恐縮する。
内容以前の部分で、手の焼ける生徒で申し訳ありません。
もういい大人(のはず)なのに。。
今後は
今回のご指摘を踏まえて、今後はもっと簡潔で的確なリポート作成を心がけたい。
リポートが長くなりがちな要因として、法学は特にそうなのだけど、リポートを書き始めてから、わからないことが出てきて、参考文献を後からどんどん追加投入しいく、というやり方に問題があるように思う。
いいかげん、『あわてんぼうのおつかい』から卒業しないと。
今、商法のリポート作成に向けて、テキストおよび参考文献を読み込んでいるところ。
こちらはぜひとも、スマートなリポートに仕上げたい。
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